NAUTICA bldg.部屋割り配置図

『京都NAUTICA bldg.』の ビル内の案内図標示をほうろうで製作しました。壁面タイルと琺瑯看板の相性抜群です。細かい文字もほうろうで、こちらも高温で焼き付けておりますので剥がれる心配はありません。

サイズ(400㎜×600㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(紺、水色)

NAUTICA bldg.部屋割り配置図

Office『Pear Design Studio』

Pear Design Studio』事務所の新しいサインです。お手入れも簡単で何十年と色褪せないほうろう。日差しが強くても、耐久性を発揮します。

サイズ(65㎜×185㎜)形状(四辺R曲げ)地色(白)印刷色(ベージュ、グレー)

Office『Pear Design Studio』

★まちづくり『ながれやまガーデニングクラブ』

千葉県流山市。毎年5月に3日間開催される流山オープンガーデン。参加者の各庭にて。緑がいっぱいで気持ちがいいですね。緑豊かになるよう街の取り組みです。環境に優しい琺瑯看板を採用していただきました。

★まちづくり『ながれやまガーデニングクラブ』

★ショップ『goto』

作家さんの作品を扱い、人と人を繋ぐお店『goto』。生活を豊かにしてくれる器や小物、天然繊維の麻のストールなどが揃います。

『goto』
住所 : さいたま市大宮区大門町3-207
TEL : 048-708-2482
営業日 : 火曜・土曜定休
営業時間 : 11:00~19:00

サイズ(210㎜×210㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(紺)

★ショップ『goto』

プリンセスタッセル

京都市中京区にあるリノベーションされたNAUTICA BLDG.内に手作りのタッセル屋さん『プリンセスタッセル』が工房兼ショップを構えます。商品は全て手作りで温かみがあり、季節ものや行事ごとにタッセルの色や形などで表現していて、きれいで可愛らしいものばかりです。女性だけのものと思いきや、男性でもアクセントになるレザーを使用したタッセルなどもあって、贈り物にも最適です。細かいタッセルのイラストをほうろうで再現しました。お立ち寄りの際は、ぜひご覧下さいませ。

サイズ(180㎜×180㎜)形状(四方アール曲げ)地色(白)印刷色(紺色)

プリンセスタッセル

アベイユブックス

千葉県佐倉市の『AbeilleBooks(アベイユブックス)』味わい深い古書、絵本、デザイン集などなど。読みたくなるような本がずらり揃います。

〒285-0025 千葉県佐倉市鏑木町1151-15
営業時間 : 火曜-土曜 11時から19時
定休日 : 毎週月曜日/日曜日(日曜日は不定休)
詳しくはこちらのアベイユ ブックスHPをご覧ください。https://www.abeille-books.com

サイズ(420㎜×420㎜)形状(四方アール曲げ)地色(白)印刷色(紺色)

アベイユブックス

SUDA HANP 営業時間

オーダーメイドの琺瑯プレート『営業時間』琺瑯特有の白色で清潔感があります。琺瑯は表面がすべすべしたガラス質。水や中性洗剤で拭くだけで美しい外観が保つことができます。

サイズ (70㎜×210㎜) 形状 (四辺アール曲げ) 地色 (白) 印刷色 (黒)

<お問い合わせ>

電話 : 092-651-2347
ファックス : 092-651-3616
メール : info@harada-horo.com

SUDA HANP 営業時間

SAWADA邸表札

SAWADA邸の形状は四方R曲げのハトメつきです。弊社の琺瑯加工は金属に錆止め釉薬を塗布し、次にベースの色を塗布しております。単に釉薬が乗っているのではなく、化学結合して密着しておりますので耐久性があり、熱にも強いです。文字も焼き付けておりますので剥がれる心配はありません。素材加工はこちらをご覧ください。➡http://harada-horo.com/素材加工/

 

SAWADA邸表札

中川政七商店 『仲間見世』

中川政七商店の日本市プロジェクト『仲間見世』のほうろう看板です。仲間見世はそこでしか買えない、その土地ならではのお土産を買うことができます。福岡にも仲間見世第1号店の太宰府(太宰府天満宮案内所)があります。

サイズ(140㎜×250㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(赤、水色、薄い水色、黒)

中川政七商店 『仲間見世』

永留邸表札

白地にイエローの個人宅表札です。琺瑯は珪石、長石、ほう砂などの天然原料から作られる釉薬を800度以上の高温焼成によって金属に密着させたものです。琺瑯は美しさと強さを兼ね備えた素材です。

サイズ(130㎜×130㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(黄)

永留邸表札

佐藤邸表札

熟練の職人がハンドで加工しますので温かみがあります。色も書体もお客様のお好みのものを選んで頂けます。この書体はお客様たってのご希望で、流行りの【キリギリス】です。とても可愛らしい。ほうろうはプラスチックや塗料と比較してもガラス質なので傷がつきにくく、お手入れも布で拭き取る程度できれいになります。

佐藤邸表札

京都セルロイド

木や綿を原料とした天然樹脂を使用した万年筆やボールペンを提供する京都セルロイド。柔らかく、手触りや深みのある鮮やかな発色、さらに優しい光沢を持つ天然素材です。セルロイドは微生物に分解され土に返る特性(生分解性)があり琺瑯と同じエコロジーな素材であります。

京都セルロイド

ほうろう誘導サイン

大分市上野地区ほうろうの誘導サインがつきました。ほうろう特有の光沢と美しい色合いが楽しめます。鉄とガラスを密着させたほうろう。屋外で耐久性を発揮します。原田琺瑯ではお客様のご希望の色や形に合わせてご提案させていただきます。取り付け方法もご相談ください。

<お問い合わせ>
Tel : 092-651-2347
Fax : 092-651-3616
Mail : info@harada-horo.com

ほうろう誘導サイン

青衣 あをごろも

『青衣 あをごろも』は京都の職人・メーカー、日本人が昔から親しんできた生地や織物、コットンやガーゼ、藍染の抜染・捺染などの染色技。独特な風合いや素材感はそのままに、色鮮やかで、個性的な絵柄と日本の風景と組み合わせたテキスタイルブランドです。凛とした書体の琺瑯看板がつきました。

サイズ(300㎜×300㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(青)

青衣 あをごろも

Kaizuka邸表札

ほうろうの釉薬は塗装のように単に下地にのっているのではなく、化学結合で釉薬が金属に密着しています。傷や汚れに強いのが特徴です。Kaizuka邸は琺瑯定番の白地に黒。シンプルで飽きの来ないデザインです。

サイズ(130㎜×130㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(黒)

Kaizuka邸表札

ノザワ邸表札

こちらの形状は四辺アール曲げ、サイズは小さめの柱にぴったりな100㎜角。フォントは人気の【キアロ】です。ハンドで加工しておりますので温かみある仕上がりに。800℃近い温度で焼き付けておりますので、文字は剥がれることはありません。ほうろうはガラス質なので雨風に強く、布で拭く程度でお手入れも簡単です。

商品のことや取り付けなど、ご不明な点ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
Tell : 092-651-2347
mail : info@harada-horo.com

ノザワ邸表札

MEIJIKAN 

羽犬塚のホテルMEIJIKANです。ほうろう看板と真鍮の切り文字を製作しました。筑後で100年続く宿をリノベーションしたホテルです。1Fには厳選された本が揃う本屋さんと、地元の食材を使用したランチが食べれるカフェが併設されています。ギャラリースペースで文化やアートなども発信されています。宿泊も楽しくなりそうです。『ホテル MEIJIKAN』http://meijikan.jp

MEIJIKAN 

鉄輪温泉

日本一の湯出量を誇る、別府八湯でも最も多くの温泉が集中する鉄輪温泉。別府の湯けむりは温泉地景観として国の重要文化的景観にも選定されているそう。鉄輪温泉のまちにある、なんと約70ヶ所につく琺瑯看板が温泉や建物の魅力の歴史を語ってくれます。レトロな町を散歩しながら、温泉や地獄蒸し料理を楽しむ旅はいかがでしょう。『NPO法人鉄輪温泉湯けむり倶楽部』 http://yukemuri-club.com

鉄輪温泉

純情きらり ロケ地の琺瑯看板

NHK連続小説「純情きらり」のロケ地についた琺瑯看板。こちらは愛知県岡崎市の八丁味噌蔵元です。その他にも各所のロケ地につきました。岡崎市はとても魅力的なところです。徳川家康ゆかりの地でもあります。
岡崎市公式観光ガイドはこちらです。https://okazaki-kanko.jp/okazaki-park/model/970

純情きらり ロケ地の琺瑯看板

かれいがわ駅 琺瑯看板

嘉例川駅(かれいがわえき)は、鹿児島県霧島市隼人町嘉例川にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩の駅。全国でも珍しい特急が止まる無人駅。昔ながらの木造の味わい深い駅舎は琺瑯看板が引き立ちます。土日は嘉例川弁当の販売もあるそうで、観光スポットにもなっています。

嘉例川駅のお問い合わせはこちらです。https://www.city-kirishima.jp/kirikan/shisetsu/kanko-leisure/019.html

かれいがわ駅 琺瑯看板

ateliers PENELOPE

目黒区の住宅街にアトリエとショップを持つ、帆布の鞄屋さん「PENELOPE」まず入口で目にみえるのは、凛とした真っ白な琺瑯看板。帆布製のシンプルなデザインで、いろとりどりのバックたち。オーナーの唐澤さんが、看板に琺瑯素材を選んだのは、「主張し過ぎずもしっかりとある存在感が自分の物づくりのコンセプトと重なったから」と、琺瑯看板を選んでいただきました。

サイズ(330㎜×480㎜)形状(四方アール曲げ)地色(白)印刷色(黒)

ateliers PENELOPE