音楽教室『sola』の看板です。ほうろうにしか出せない、無機顔料を使用したあたたかみある色味になります。表面がガラス質なので清潔感があり、耐候性も存分に発揮するのがほうろうの特徴です。
サイズ(280㎜×280㎜)形状(平板)地色(白)印刷色(シーグリーン)



音楽教室『sola』の看板です。ほうろうにしか出せない、無機顔料を使用したあたたかみある色味になります。表面がガラス質なので清潔感があり、耐候性も存分に発揮するのがほうろうの特徴です。
サイズ(280㎜×280㎜)形状(平板)地色(白)印刷色(シーグリーン)
長崎県五島列島福江島で児童の放課後クラブを運営する『おうとうのいえ』です。地域で子育てや住環境というテーマを考え、生活が豊かになるよう活動されています。後世に繋ぐまちを作ることが目標です。このプロジェクトは、私たちがほうろうを作る思いとも重なります。後世にも残るようなものであり、環境にも優しいものでありたいと思います。
サイズ(385㎜×丸)形状(平板)地色(白)印刷色(パープル)
「なかなか遺産」とはなかなか~!と見る人を唸らせ、建造物のみならず、次の世代に継承したいと思えてしまう共有財産のことです。こちらは岩手県一関市に建っているながい校舎。ちいさな教室が横一列に並んで長さ 119m 。なかなか記念すべき第1号です。弊社の琺瑯看板を取り付けて頂きました。
「なかなか遺産」https://www.timberize.com/index.html?target=400
唐津港にある救命浮き環の使用例です。説明板が老化し文字が読めなくなることを防ぐ必要があり、ほうろう看板を採用して頂きました。
本日よりはじまりました。
東京藝術大学とパリ国立高等美術学校の両校学生16人が、
フランスと日本で、数ヶ月に渡る交流で得た経験をもとに、
「The Whole and The Part / 全体と部分」。というテーマに向き合い、
東京・谷中の人々の暮らしに寄り添いながら制作した作品を発表する展覧会。
私たちの原田琺瑯の琺瑯看板が、展覧会の看板とwebイメージデザインに採用されました!
凛とした紺色と、建屋の木が美しく調和しています。
お近くの方は足を運んでみてはいかがでしょう?
詳細はこちらです http://gap.geidai.ac.jp/whole-part-2017/