横浜市港北区大倉山の『喫茶ぽるく』が新しくオープンしました。落ち着いた雰囲気の喫茶店に、ほうろうの温かみあるサインが目印です。お店の設計は『設計機構ワークス』さん。サインデザインは『MECKELU』さんです。
サイズ(220㎜×丸板)形状(平板)地色(白)印刷色(青)




福岡県糸島市の『スプーンフル ザベーグル』さんの看板です。美味しそうなベーグルが並びます!こちらのほうろう看板は四辺をアールに曲げた板を使っています。職人がハンドメイドで板を加工するので、やわらかい印象になります。
ぜひご参考くださいませ。
サイズ(425㎜×425㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(茶色)印刷色(白)
東京都世田谷区にある「マルクトカフェ」さん。鉄製のブラケットとマッチングした見るからにカフェらしいオシャレな看板になりました。アップして見て下さい。ナイフ、スプーン、フォークのイラストが可愛いです。フォント文字ではなくオリジナルのデザインが光っていますね!造りは両面加工でこの様に面白い形がご希望でしたのでレーザーでカット致しました。当社の窯に入りさえすればどんな形でもお好みどおりに仕上げます。こちらのようにお取り付けをお客さまの方でなさる場合は形同様、穴の位置やサイズもご希望どおりに加工いたします。
なんでもご相談下さい。
ほうろうサイン(レーザー加工:約450㎜×410㎜)形状(平板)地色(ブルー)印刷色(黒、灰色、白、黄色)
大阪市浪速区の『カフェやなぎ』の看板です。落ち着いたグリーンの地色に、やなぎと小鳥の温かみあるデザインです。ほうろうの素材とよくマッチングしています。こちらは立体感ある四辺箱曲げという形です。
サイズ(300㎜×300㎜)形状(四辺箱曲げ)地色(グリーン)印刷色(白)
大阪市の『喫茶 Lamptira』姉妹で小さなお店を営んでおり、天然酵母パン、シンプルなお菓子を作っておられます。豆から挽き、ハンドドリップで入れる珈琲や沸かしたての湯で淹れる紅茶や自家製ジュース。いいですね〜。
慌ただしい一日にホッと一息つける空間です。琺瑯のガラス質の光沢と、主張しすぎない存在感を気に入っていただきました。文字はよく見ると、黒ではなく、フランスの伝統色、サングリエという色味です。
時間:11:30〜18:15・お客様の喫茶中は19時ごろまで
定休日:水曜+ほか月曜 (こちらでご確認くださいhttp://h-hugpan.petit.cc)
ぜひ琺瑯の質感を感じてみてください。
サイズ(292㎜×484㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(サングリエ)
『一保堂』の京都店とニューヨーク店のほうろう看板です。上品なグレーの地色に、アイボリーの文字が特徴です。ほうろうは鉄の上に錆止め琺瑯を塗布し、その次にベースの色の釉薬を塗布します。塗装のように単に上に乗っているのではなく、化学的に密着するので、色褪せず、長持ちします。
サイズ(180㎜×180㎜)形状(平板)地色(グレー)印刷色(ベージュ)