京都の古い建家にあう、ほうろうサインがつきました。京町家の宿は1日1組限定、貸切の宿です。京都市内に個性豊かで伝統ある京町家が29棟点在しています。こちらで町家一覧ご覧いただけます→http://www.kyoyadoya.jp/

京都の古い建家にあう、ほうろうサインがつきました。京町家の宿は1日1組限定、貸切の宿です。京都市内に個性豊かで伝統ある京町家が29棟点在しています。こちらで町家一覧ご覧いただけます→http://www.kyoyadoya.jp/
Ippodo Tea, New Yorkの琺瑯看板です。弊社の看板が海を渡り国外に。茶葉の販売だけでなく、お茶のテイクアウトなどもあります。日本茶の味わいを世界に発信しています。
一保堂茶舗 http://www.ippodo-tea.co.jp
熟練の職人がハンドで加工しますので温かみがあります。色も書体もお客様のお好みのものを選んで頂けます。この書体はお客様たってのご希望で、流行りの【キリギリス】です。とても可愛らしい。ほうろうはプラスチックや塗料と比較してもガラス質なので傷がつきにくく、お手入れも布で拭き取る程度できれいになります。
木や綿を原料とした天然樹脂を使用した万年筆やボールペンを提供する京都セルロイド。柔らかく、手触りや深みのある鮮やかな発色、さらに優しい光沢を持つ天然素材です。セルロイドは微生物に分解され土に返る特性(生分解性)があり琺瑯と同じエコロジーな素材であります。
ほうろうのサインは雨や風、強い日差しにも耐え、屋外で長所を発揮する素材です。山や川などでほうろうサインをよく見かけますが、厳しい自然環境でも色褪せていません。800℃~900℃の高温で焼き付けますので、とても美しい色合いを保ちます。
サイズ(200㎜×200㎜)形状(四辺箱曲げ)地色(アイボリー)印刷色(茶色)
「スダだだだー。」とミシンをかけるイラストがユニークな「SUDAHANP」さんの琺瑯看板です。日本製のオリジナルのバックは職人さんが一つ一つ仕上げています。帆布は頑丈で長持ちする素材です。どこか琺瑯素材と共通点があります。お店のホームページも是非ご覧ください。素敵なバックが紹介されています。http://www.sudahanp.com
東京にある八芳園という美しい日本庭園内の日本文化紹介パネルです。数多くの外国のお客様もお越しになるので、紹介文は日本語と英語の併記になっております。緑色の琺瑯パネルを天然木のスタンドに固定する形で配置し、日本庭園の緑に溶け込む工夫がなされています。
屋外に設置する琺瑯パネル。耐食性(錆び難さ)を向上させるために、通常の鉄板でなく、こちらはステンレスの板を使用しております。ステンレスは鉄よりも硬く、琺瑯表面のガラス質と釉薬のなじみが悪いのですが、弊社のステンレス製琺瑯パネルは鉄製のものと変わらない美しい仕上がりを実現し、お客様に満足頂いております。
シンプルで木と相性抜群な琺瑯看板です。英語表記とカタカナのバランスがデザイン性もあり良い佇まいです。デザインはもちろん、文字の色や、ベースの色などはお客様のご希望に合わせて提案させていただきます。琺瑯のことならなんでもお問い合わせください。
大分市上野地区ほうろうの誘導サインがつきました。ほうろう特有の光沢と美しい色合いが楽しめます。鉄とガラスを密着させたほうろう。屋外で耐久性を発揮します。原田琺瑯ではお客様のご希望の色や形に合わせてご提案させていただきます。取り付け方法もご相談ください。
<お問い合わせ>
Tel : 092-651-2347
Fax : 092-651-3616
Mail : info@harada-horo.com
かわいいイラストが特徴の看板です。サイズは395㎜×595㎜。こちらもほうろう看板になります。
パリの通りの標識をイメージしたほうろう看板です。
「青衣 あをごろも」は京都の職人・メーカー、日本人が昔から親しんできた生地や織物、
コットンやガーゼ、藍染の抜染・捺染などの染色技。独特な風合いや素材感はそのままに、
色鮮やかで、個性的な絵柄と日本の風景と組み合わせたテキスタイルブランドです。
とても可愛らしい洋服やバック、小物などあります。http://www.aogoromo.jp
日本の伝統色である深い藍色をイメージし製作にあたりました。木との相性は抜群です。いい建築物にいい看板を。環境にも優しい琺瑯看板です。家紋はちょっと珍しい『丸に三つ星に一文字』
左のブルーは色の中でも、特殊な配合方法で色だししています。
ヨーロッパなどのほうろう看板のブルーに良く使われるブルーです。
右のイエローは明るい自然的なイエロー。文字は自然と調和するグリーンです。
両面を貼り合わせたほうろう看板です。文字の色や地色(ベース)の色は無機顔料を使っているので温かみのある色に。約800℃近くの温度で焼き付けています。ツルっとしたガラス質の表面が特徴です。
FUJITA邸ほうろう表札です。サイズはちょっと贅沢な150㎜×200㎜。形状は四辺R曲げ加工、ベースの色は紺色。文字の色は白です。無機顔料ならではの温かみのある色合いがほうろうの魅力です。
八女にあるあだち珈琲です。美味しいコーヒーを提供しています。古民家の建屋も美しく、店内にうなぎの寝床という筑後のものづくりとアンテナショップとして雑貨や本が揃っています。お店の顔として琺瑯看板を採用していただきました。http://www.adachicoffee.com
スッキリしたホワイト、Kaizuka邸です。ほうろうの釉薬は塗装のように単に下地にのっているのではなく、化学結合で釉薬が金属に密着しています。傷や汚れに強いんです。
こちらの形状は四辺R曲げ、サイズは小さめの柱にぴったり、100mm角。フォントは人気の【キアロ】です。ハンドで加工しておりますので温かみある仕上がりです。800℃近い温度で焼き付けておりますので、文字は剥がれることはありません。ほうろうはガラス質なので雨風に強く、布で拭く程度でお手入れも簡単です。
商品のことや取り付けなど、ご不明な点ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
Tell : 092-651-2347
mail : info@harada-horo.com
「なかなか遺産」とはなかなか~!と見る人を唸らせ、建造物のみならず、次の世代に継承したいと思えてしまう共有財産のことです。こちらは岩手県一関市に建っているながい校舎。ちいさな教室が横一列に並んで長さ 119m 。なかなか記念すべき第1号です。弊社の琺瑯看板を取り付けて頂きました。
「なかなか遺産」http://nakanakaisan.org
福岡市唐人町商店街の近くに「よくねる寝具店 yokunel thing」はあります。眠りの質にこだわった気持ちの良い寝具販売や、よくねる暮らしをテーマにしたワークショップ、勉強会も行っているそう。とても素敵な外観です。
「よくねる寝具店」http://hontoku-futon.com
「SEN」の白い文字の上に、ウイスキーのこはく色の滴をイメージしたほうろう看板です。こちらの形状は四方箱曲げです。大きさは200㎜×200㎜。ベースの色は黒ではなく、ダークグレーといったところでしょうか。お客様にも大変満足頂きました。
1/8 bldgワンパーエイトビルディング京都・二条城の南側に位置するビル。コンセプトは「時を楽しむ。そして物語を楽しむ」アトリエ・ギャラリー・オープンキッチンで構成されているビルは、生き方や暮らし方について気づきを与える。リノベーションされた素敵なビルです。
1/8 bldg「ワンパーエイトビルディング」http://onepereight.com
羽犬塚のホテルMEIJIKAN。ほうろう看板と真鍮の切り文字を製作しました。筑後で100年続く宿をリノベーションしたホテルです。1Fには厳選された本が揃う本屋さんと、地元の食材を使用したランチが食べれるカフェが併設されています。2Fにはギャラリースペースで文化やアートなども発信されています。宿泊も楽しくなりそうです。駅前でアクセスも良く、こちらを拠点に福岡を観光してみてはいかがでしょうか。
「ホテル MEIJIKAN」http://meijikan.jp
お気に入りの愛車と同じ色というご希望で製作させて頂きました。
ひらお保育園のステンレス箱文字看板です。
ご近所の箱崎で大人気のパン屋さんパンストックです。琺瑯看板製作担当いたしました。めんたいフランスがとても人気があります。アクセスも良くJR箱崎駅から徒歩10分ほどです。
pain stock パンストック facebook @painstock.fuk