ゆすばる駅

平成筑豊鉄道・油須原駅に弊社のほうろう駅名標がつきました。
鉄道好きの方や年配の方々が、昔見たほうろう看板に懐かしさを感じていたようでした。これから駅の顔として親しまれる駅名標になることを願います。
油須原駅では月に一度「月イチゆすばる マルシェ」のイベントが開催されています。ご興味のある方はぜひ足を運んで見てはいかがでしょうか。

サイズ(150㎜×700㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(紺)印刷色(白)

ゆすばる駅

鉄道caf’eたあた

京都市下京区、「鉄道カフェTA-TA(たあた)」さんのサインを製作いたしました。こだわりの詰まった店内に、こどもから大人まで鉄道ファンが楽しめる空間を演出しております。駅名標といえばホーロー。鉄道の雰囲気を味わっていただきたいです。

TA-TA サイズ(400㎜×400㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(紺)印刷色(白)
たあた サイズ(100㎜×500㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(紺)印刷色(白)

鉄道caf’eたあた

帯廣神社

北海道、帯廣神社。北海道のみ生息しているシマエナガが見られる人気スポットです。裏参道には北海道で愛される、ほうろう駅名標を模したデザインの看板がつきました。昭和レトロ感があり、自然環境の中でもタフさを発揮するほうろう。古くなっていくことで味わい深くなっていくのも楽しみです。

サイズ(125㎜×600㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(黄、白)印刷色(白、紺、赤)

サイズ(150㎜×190㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(赤)

帯廣神社

佐々邸

駅名標をイメージしたほうろう製の表札です。ほうろうの素地は金属で、金属の上にガラス質の釉薬を塗布し、高温で焼いております。その為、金属の強さとガラス質の美しさを兼ね備え、長きに亘り家の顔となってくれるでしょう。

サイズ(143㎜×243㎜)形状(平板)地色(白)印刷色(赤)

佐々邸

杉村邸

紺地に白文字が映える、杉村邸の表札です。ほうろうのベースは金属になります。その上に無機ガラスの釉薬を800度近い高温で焼きつけます。美しさと強度を兼ね備えているのがほうろうの特徴です。使っていくと更に味わいが出てきます。表札をお考えの方は是非、原田琺瑯にお任せください。

サイズ(110㎜×210㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(紺)印刷色(白)

杉村邸

西 邸

西邸の表札です。ほうろうのガラス質の光沢が美しく、温かみある玄関に。ほうろうの素地は金属で、ガラス質の釉薬をかけて焼きあげます。ガラス質の釉薬は単に上に乗っているのではなく、金属と釉薬が化学結合で強固に密着しているのがほうろうの特徴でもあります。10年はもちろん、20年以上、頑丈で長持ちします。原田琺瑯特製の温かみある、四辺アール曲げ加工。職人が手で一枚一枚加工しています。

サイズ(150㎜×150㎜)形状(四辺アール曲)地色(紺)印刷色(白)

西 邸

なかやま邸

原田琺瑯定番の駅名標っぽい、ほうろう製の表札です。鉄道好きの方に非常に喜ばれる看板です。ほうろうの経年変化も愛着が湧きます。原田琺瑯では、1枚からオーダーが可能です。お気軽にご相談ください。

サイズ(100㎜×500㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(紺)印刷色(白)

なかやま邸

布澤邸

そろそろ原田琺瑯の定番商品に格上げされそうな駅名標っぽい、表札です。
昔はケント紙を手切りしの版下を作成していました。角ゴシックの角をアールにしたfontです。現在は【国鉄っぽいフォント】フォントデザイナーに感謝です。壁面との相性も良く、素敵な個人宅表札になりました。

サイズ(180㎜×100㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(紺)文字色(白)

布澤邸

永島邸

白い壁によく映える、紺色ベースのほうろう表札です。形や、色や、書体など、お客様とイメージを共有しながら、オリジナルのサインに。FONTは【851ちからよわく】というモノです。ローマ字も可愛いですね。取り付け方法は強力接着剤を使用しています。

サイズ(150㎜×150㎜)形状(平板)地色(紺)文字色(白)

永島邸

かれいがわ駅 琺瑯看板

嘉例川駅(かれいがわえき)は、鹿児島県霧島市隼人町嘉例川にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩の駅。全国でも珍しい特急が止まる無人駅。昔ながらの木造の味わい深い駅舎は琺瑯看板が引き立ちます。土日は嘉例川弁当の販売もあるそうで、観光スポットにもなっています。

嘉例川駅のお問い合わせはこちらです。https://www.city-kirishima.jp/kirikan/shisetsu/kanko-leisure/019.html

かれいがわ駅 琺瑯看板