漆喰の壁面とほうろう看板の組み合わせです。山形県上山市に、自家焙煎のカフェがオープンしました。「サニープレイスコーヒー」さんです。デザインは上品な飾り罫線を配置し、カタカナの書体とマッチしています。
サイズ(365㎜×270㎜)形状(平板)地色(紺)印刷色(白)
漆喰の壁面とほうろう看板の組み合わせです。山形県上山市に、自家焙煎のカフェがオープンしました。「サニープレイスコーヒー」さんです。デザインは上品な飾り罫線を配置し、カタカナの書体とマッチしています。
サイズ(365㎜×270㎜)形状(平板)地色(紺)印刷色(白)
長野県・伊那市上新山の美しい自然の中に「yamawarau coffee roaster」が新店舗をオープンしました。
森の表情や四季を感じながらいただくコーヒーは、ほっと一息つける新たな憩いの場となります。そして、当社のほうろう看板は自然の中で最大限の力を発揮します。ほうろうは耐久性、耐候性に優れ、非常にタフです。新たな名所に選んでいただき、大変光栄です。看板をお考えの際は、ぜひご参考になさっていただければ幸いです。
サイズ(297㎜×420㎜)形状(四辺箱曲げ)地色(白)印刷色(黒)
大阪府東大阪市に新たにオープンしたリンゴ飴専門店、「りんごとあっぷるん」。近未来系の屋台をイメージした店舗デザインにはレトロ感も兼ね備えており、トレンドを追求しつつも独自の風格を放っています。店舗サインには、当社のほうろう看板をお使いいただいています。経年劣化が進行することでより一層の風合いが出てくるのがほうろうの美しさと言えるでしょう。
サイズ(100㎜×180㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(黒、赤)
埼玉県、戸田市に手作りチーズケーキとコーヒーのお店「grun kaffee」さんが新たにオープンしました。弊社のほうろう看板を採用していただきました。ほうろうの温かみのある質感を感じてみてください。
サイズ(300㎜丸)形状(丸プレス曲)地色(黄緑)印刷色(黄、白)
山梨県北杜市、山暮らしの本屋さん『のほほん BOOKS &COFFEE』没頭できる本が集められています。自然と調和する琺瑯看板を製作いたしました。屋外で最大限に力を発揮する琺瑯。ぜひ質感を味わってみてください。
サイズ(400㎜×570㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(グレー、黄、黒、黄緑、水色)
サイズ(60㎜×160㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(黒)
愛嬌のあるイラストが特徴のカフェ『犬菓ふぇkimama83』をほうろうで再現しました。サイズは存在感のある400ミリの丸板を使用しております。是非ほうろうの質感を感じてみてください。
サイズ(400㎜丸)形状(丸・プレス曲げ)地色(白)印刷色(黒、紺、ベージュ)
福岡県那珂川市『中ノ島公園』内にあるNAKANOSHIMA COFFEE STANDが新たにオープンしました。原田琺瑯のほうろう看板がついています。とても素敵な配色です。ツルツルとしたほうろうの質感を感じてみてください。
サイズ(250㎜×330㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(橙、緑、青、茶、黒)
福岡で大人気のパン屋さん『Yakichi』さんの新しい店舗のサインです。アンティーク鉄製のA型スタンド看板+カッティングシートの組み合わせです。カッティングシートは窓ガラスや看板に貼ってサインの効果を発揮します。
福岡県糸島市の『スプーンフル ザベーグル』さんの看板です。こちらのほうろう看板は四辺をアールに曲げた板を使っています。是非ご参考ください。
サイズ(425㎜×425㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(茶色)印刷色(白)
東京都世田谷区にある「マルクトカフェ」鉄製のブラケットとマッチングした見るからにカフェらしい看板になりました。フォント文字ではなくオリジナルのデザインが光っています。造りは両面加工でこの様に面白い形がご希望でしたのでレーザーでカット致しました。当社の窯に入りさえすればどんな形でもお好みどおりに仕上げます。こちらのようにお取り付けをお客さまの方でなさる場合は形同様、穴の位置やサイズもご希望どおりに加工いたします。なんでもご相談下さい。
ほうろうサイン(レーザー加工:約450㎜×410㎜)形状(平板)地色(ブルー)印刷色(黒、灰色、白、黄色)
大阪市浪速区の『カフェやなぎ』の看板です。落ち着いたグリーンの地色に、やなぎと小鳥の温かみあるデザインです。ほうろうの素材とよくマッチングしています。こちらは立体感ある四辺箱曲げという形です。
サイズ(300㎜×300㎜)形状(四辺箱曲げ)地色(グリーン)印刷色(白)
大阪市の『喫茶 Lamptira』姉妹で小さなお店を営んでおり、天然酵母パン、シンプルなお菓子を作っておられます。豆から挽き、ハンドドリップで入れる珈琲や沸かしたての湯で淹れる紅茶や自家製ジュース。いいですね〜。
慌ただしい一日にホッと一息つける空間です。琺瑯のガラス質の光沢と、主張しすぎない存在感を気に入っていただきました。文字はよく見ると、黒ではなく、フランスの伝統色、サングリエという色味です。
時間:11:30〜18:15・お客様の喫茶中は19時ごろまで
定休日:水曜+ほか月曜 (こちらでご確認くださいhttp://h-hugpan.petit.cc)
ぜひ琺瑯の質感を感じてみてください。
サイズ(292㎜×484㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(サングリエ)
栗かぼちゃを生産、加工、販売、おいしい野菜を食す喜びや、楽しさを共有するかぼちゃスイーツ専門店『Zucca』さん。神戸三宮町に散歩がてらに立ち寄れるパンプキンスタンドがオープンです。栗かぼちゃをほうろうで再現しました。是非、写真を拡大してご覧ください!
サイズ(300㎜×丸)形状(プレス曲げ絞り)地色(白)印刷色(黒)
福岡市中央区大手門のカフェ『Lapin』です。愛嬌のあるイラスト入りでついつい見入っちゃいますね。イラストにもご注目ください!
サイズ(400㎜×400㎜)形状(平板)地色(白)印刷色(茶、薄茶、黒)
モロッコの雑貨と珈琲屋さんの素敵な看板です。金色のプレートの上にほうろう。かっこいいですね〜。是非ご参考ください。
サイズ 写真上 Dans le champ(55×250)
写真下 NAKANO,OKMURA(45×120)
形状 (平板) 地色 (紺) 印刷色 (白)
『一保堂』の京都店とニューヨーク店のほうろう看板です。上品なグレーの地色に、アイボリーの文字が特徴です。ほうろうは鉄の上に錆止め琺瑯を塗布し、その次にベースの色の釉薬を塗布します。塗装のように単に上に乗っているのではなく、化学的に密着するので、色褪せず、長持ちします。
サイズ(180㎜×180㎜)形状(平板)地色(グレー)印刷色(ベージュ)
はこざき駅前食堂、ゲストハウスHARE to KEのサインがつきました。サイズは330㎜×丸板、両面貼り合わせたほうろう看板です。食堂は4月2日より開店します。こだわり食材を使った定食を提供してくれるそうです。
はこざき駅前食堂 https://www.facebook.com/hakozakiekimaesyokudou/
HARE to KE https://www.facebook.com/haretoke.hakozaki/
京都の一保堂本店です。お茶の淹れ方で味が変わる茶葉の魅力や面白さ、日本のお茶文化を味わうことができます。弊社のオーダーメイド琺瑯プレートも是非ご覧ください。美しい配色です。
福岡市中央区平尾にあるバーキタジマです。日中の日差しに映える琺瑯看板はマリンブルーが鮮やかです。夜にはミッドナイトブルーに輝く琺瑯看板です。
Ippodo Tea, New Yorkの琺瑯看板です。弊社の看板が海を渡り国外に。茶葉の販売だけでなく、お茶のテイクアウトなどもあります。日本茶の味わいを世界に発信しています。
福岡市、南区長住にある『しあわせの王さま』ネーミングがグッドな居酒屋さんです。地区の中央部を通る市道長丘皿山線沿いには、長住中央商店街が形成されています。
愛知県一宮市にあるカフェ『table de la cloche』です。まるでフランス⁉︎のような建屋にピッタリのサインです。
サイズ(180㎜×650㎜)形状(平板)地色(白)印刷色(青)
福岡市、東区松崎のパン屋さん『fullfull』のガーデンテラスです。原田琺瑯特製、育て主の名前入りほうろうプレートです。植栽の中で調和するほうろう。
サイズ(60㎜×120㎜)形状(平板)地色(緑)印刷色(白)
フラクタスのジンジャースタンド。ジンジャーコーディアル(ハーブや濃縮果汁)を使用した爽やかなジンジャーが味わえます。イエローを基調とした店内と生姜をイメージしたほうろう看板です。イエローがぱっと目に入ります。
サイズ(420㎜×丸)形状(平板)地色(白)印刷色(黄色、茶)
Sd coffee 北千住カフェサインを製作しました。こだわりの深煎り豆を丁寧にハンドドリップで淹れたコーヒーが自慢のお店です。北千住西口駅から徒歩3分、ほうろう看板が目印です。
サイズ(230㎜×630㎜)形状(四方アール曲げ)地色(白)印刷色(紺、黄)