玄関にぴったりな小さめな表札です。ほうろうならではの優しい光沢で、お出迎えしてくれます。ほうろうの素地は金属。その上にガラス質のうわぐすりを800度近い温度で(下ぐすり、うわぐすり、文字)と温度を調整しながら3〜4回焼きます。耐久性はもちろん、美しさも兼ね備えている優れものです。
サイズ(100㎜×100㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(緑)印刷色(白)
玄関にぴったりな小さめな表札です。ほうろうならではの優しい光沢で、お出迎えしてくれます。ほうろうの素地は金属。その上にガラス質のうわぐすりを800度近い温度で(下ぐすり、うわぐすり、文字)と温度を調整しながら3〜4回焼きます。耐久性はもちろん、美しさも兼ね備えている優れものです。
サイズ(100㎜×100㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(緑)印刷色(白)
『BULLITT』では自転車の販売や、楽しい遊び方を提案しています。『暮らしの道具である自転車を長く大事に』をコンセプトに販売から、自転車の調整、アフターケアが充実しています。オーナーの野口さんご自身がマウンテンバイクの競技者なので、操作方法や、林道の走り方など詳しく教えてくれるそうです。そんな野口さんの作業スペースであるガレージに原田琺瑯のサインをつけてもらいました。補色を利用した、爽やかなスカイブルーと薄いレッドが好印象です。
『BULLITT』
時間:12:00〜20:00
定休日:日曜
場所: 〒849-0937 佐賀県佐賀市鍋島2丁目3-27 セントラル鍋島 1F
電話:0952-32-2640
サイズ(240㎜×300㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(水色、赤みの橙)
大阪市の『喫茶 Lamptira』姉妹で小さなお店を営んでおり、天然酵母パン、シンプルなお菓子を作っておられます。豆から挽き、ハンドドリップで入れる珈琲や沸かしたての湯で淹れる紅茶や自家製ジュース。いいですね〜。
慌ただしい一日にホッと一息つける空間です。琺瑯のガラス質の光沢と、主張しすぎない存在感を気に入っていただきました。文字はよく見ると、黒ではなく、フランスの伝統色、サングリエという色味です。
時間:11:30〜18:15・お客様の喫茶中は19時ごろまで
定休日:水曜+ほか月曜 (こちらでご確認くださいhttp://h-hugpan.petit.cc)
ぜひ琺瑯の質感を感じてみてください。
サイズ(292㎜×484㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(サングリエ)
古城邸の表札は、暗すぎず、明るすぎない絶妙な紺色がベースです。石風タイルの壁面がベージュ系統の色味なので、コントラストが取れた組み合わせ。伝統的な書で、渋さと、ほうろうとの温かみがうまく融合した表札ですね。取り付けは裏に簡易アンカーを立てています。穴の有無は設置する場所にもよりますが、お客様のお好みで選んでいただけます。
サイズ(150㎜×200㎜)形状(四辺アール曲げ・裏アンカー仕様)地色(紺)印刷色(白)
福岡市内近郊で自然素材を用いた自然派リノベーションマンションを販売する『ふくろう不動産』です。心身の健康、自然素材のこだわりがコンセプト。薬院オフィスのサインは原田琺瑯です。環境と人に優しい、私たちの物作りに共感してくださり、製作に至りました。【terasu】グリーンの文字は、自然界でとれる顔料で、温かみある色味に。オフィスに訪れると、愛嬌あるふくろうが出迎えてくれます。
ふくろう不動産 HP : https://fukurou-fd.jp
サイズ(257㎜×364㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(緑、黒)
~日本の工芸を元気にする!を実現するために。
工芸大国日本に向かって
中川政七商店が掲げる「日本の工芸を元気にする!」とは、日本の工芸各社が経営的に自立し、ものづくりに誇りを取り戻すこと。そして地域が潤い、日本人が誇りを取り戻し世界に工芸大国日本と言うブランドを作るということです。工芸の「産業革命」を、「産業観光」で工芸を身近に。中川政七商店では日本の工芸を元気するためにこれからも全国の産地とともに取り組みを行います。
2019年9月4日(水)〜 6日(金)に開催する「合同展示会 大日本市」。大日本市は「出でよ産地の一番星、作り手たちの登竜門」を掲げ、年二回開催している合同展示会です。工芸メーカーを中心に、全国の個性豊かなものづくりが集まります。全国の【日本一プロジェクト】のショップの看板です。
放送からしばらく経ちましたが、原田琺瑯が和風総本家に出演しました。
〜この番組は、和に関する様々な物事を取り上げ、日本の良さを伝えていきます。
日本人なら知っておきたい、大切に受け継がれてきた“モノ”。
それは文化だったり、人情だったり、道具だったりしますが、
それらを支える人々やしきたりなどを知り、日常生活や旅先で、
日本をもっと楽しめるようになろうという番組です。
映像はひたすら上質に“美しさ”を追求し、
その中に遊び心をふんだんに盛り込んでお送りします。〜《HPから引用》
「ローカル線を支える職人」という特集で駅舎で見かける琺瑯看板(駅名標)の製作です。釉薬を作り、鉄板に吹きかけて焼く工程や、スクリーン印刷で文字を写し出す工程が放映されました。先代からの技術を守りたいという思いから現在は個人宅の表札や、ショップ看板、公共施設標識など、可能性を追い続けています。全国の鉄道ファンの皆さまご注文ありがとうございました。
そろそろ原田琺瑯の定番商品に格上げされそうな駅名標っぽい、表札です。
昔はケント紙を手切りしの版下を作成していました。角ゴシックの角をアールにしたfontです。現在は【国鉄っぽいフォント】フォントデザイナーに感謝です。壁面との相性も良く、素敵な個人宅表札になりました。
サイズ(180㎜×100㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(紺)文字色(白)
昭和感が漂い、温かみある駅名標をイメージした個人宅表札です。家に帰るのが待ち遠しい、愛嬌のある『ふるかわ』のフォント。
サイズ(100㎜×467㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(紺)文字色(白)
オーダーメイドのほうろう製、つまみ皿をイベントに出店いたしました。
ほうろうの質感を是非味わってください。
平成三十一年 四月十九日(金)から令和元年 五月六日(月・祝)
場所 : 福光屋 玉川店
「本酒と塩の美味しい祭り、第三弾。」
【酒器・器】
Shino Takeda
タカノミヤ
大園篤志
前田景
原田琺瑯
ふじの間(古道具)
はりいと(コースター)
上泉秀人(箸置き)
【フード】
S/S/A/W(調味料)
mitsukoji(JAM)
木村製パン(パン)
前田久子(焼き菓子)
Pastificio Sugino(パスタ)
マルショウ アリク(エジプト塩入り牡蠣クリームチーズ)
TEALABO.t(茶)
しろたふみこ(焼き菓子)
ラムヤート(パン)
ふじの間(焼き菓子)
邦栄堂製麺(餃子の皮)
USHIO CHOCOLATL(チョコ)
ミツル醤油
SAKE SHOP 福光屋 玉川店
玉川高島屋S・C南館B1F
営業時間10:00〜21:00
www.fukumitsuya.co.jp
《福光屋HPから引用》
駅名標をモチーフとした、オフィスサイン。凛とした紺色ベース、存在感ありますね〜。サインの取り付け方法は、裏に見えない金具が付いてます。
サイズ(150㎜×600㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(紺)文字色(白)
琺瑯は硬く、傷つきにくく、ガラス質でつるっとした表面が特徴です。
サイズ(120㎜×600㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(黒)
琺瑯といえばこちらの白地。ガラス質で日々のお手入れもしやすく、シンプルで存在感があります。取り外しも可能な穴ありタイプです。
サイズ(150㎜×180㎜)形状(四方アール曲げ)地色(白)印刷色(黒)
『京都NAUTICA bldg.』の ビル内の案内図標示をほうろうで製作しました。壁面タイルと琺瑯看板の相性抜群です。細かい文字もほうろうで、こちらも高温で焼き付けておりますので剥がれる心配はありません。
サイズ(400㎜×600㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(紺、水色)
沖縄県浦添市に位置する『宮里商會 』ビンテージヴェスパ専門店です。存在感あるほうろう看板が目印です。
サイズ(400㎜×550㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(黒)印刷色(白)
『Pear Design Studio』事務所の新しいサインです。お手入れも簡単で何十年と色褪せないほうろう。日差しが強くても、耐久性を発揮します。
サイズ(65㎜×185㎜)形状(四辺R曲げ)地色(白)印刷色(ベージュ、グレー)
千葉県流山市。毎年5月に3日間開催される流山オープンガーデン。参加者の各庭にて。緑がいっぱいで気持ちがいいですね。緑豊かになるよう街の取り組みです。環境に優しい琺瑯看板を採用していただきました。
作家さんの作品を扱い、人と人を繋ぐお店『goto』。生活を豊かにしてくれる器や小物、天然繊維の麻のストールなどが揃います。
『goto』
住所 : さいたま市大宮区大門町3-207
TEL : 048-708-2482
営業日 : 火曜・土曜定休
営業時間 : 11:00~19:00
サイズ(210㎜×210㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(紺)
京都市中京区にあるリノベーションされたNAUTICA BLDG.内に手作りのタッセル屋さん『プリンセスタッセル』が工房兼ショップを構えます。商品は全て手作りで温かみがあり、季節ものや行事ごとにタッセルの色や形などで表現していて、きれいで可愛らしいものばかりです。女性だけのものと思いきや、男性でもアクセントになるレザーを使用したタッセルなどもあって、贈り物にも最適です。細かいタッセルのイラストをほうろうで再現しました。お立ち寄りの際は、ぜひご覧下さいませ。
サイズ(180㎜×180㎜)形状(四方アール曲げ)地色(白)印刷色(紺色)
千葉県佐倉市の『AbeilleBooks(アベイユブックス)』味わい深い古書、絵本、デザイン集などなど。読みたくなるような本がずらり揃います。
〒285-0025 千葉県佐倉市鏑木町1151-15
営業時間 : 火曜-土曜 11時から19時
定休日 : 毎週月曜日/日曜日(日曜日は不定休)
詳しくはこちらのアベイユ ブックスHPをご覧ください。https://www.abeille-books.com
サイズ(420㎜×420㎜)形状(四方アール曲げ)地色(白)印刷色(紺色)
京都市中京区 NAUTICA BLDG.C102 翠灯舎 Officeのサインです。ぱっと目に飛び込んでくる愛嬌あるイラストです。
サイズ(180㎜×180㎜)形状(四方アール曲げ)地色(白)印刷色(紺色)
オーダーメイドの琺瑯プレート『営業時間』琺瑯特有の白色で清潔感があります。琺瑯は表面がすべすべしたガラス質。水や中性洗剤で拭くだけで美しい外観が保つことができます。
サイズ (70㎜×210㎜) 形状 (四辺アール曲げ) 地色 (白) 印刷色 (黒)
<お問い合わせ>
電話 : 092-651-2347
ファックス : 092-651-3616
メール : info@harada-horo.com
福岡市東区箱崎にある「さいさい総菜店」です。添加物を使わず、体に優しい、手作りのお惣菜やお弁当が揃います。
南ヶ丘保育園のほうろう看板です。黄色から緑までの色相を駆使して立体的に見えるデザイン。子どもたちが手に触れることができる位置についています。
SAWADA邸の形状は四方R曲げのハトメつきです。弊社の琺瑯加工は金属に錆止め釉薬を塗布し、次にベースの色を塗布しております。単に釉薬が乗っているのではなく、化学結合して密着しておりますので耐久性があり、熱にも強いです。文字も焼き付けておりますので剥がれる心配はありません。素材加工はこちらをご覧ください。➡http://harada-horo.com/素材加工/
岐阜県恵那市の第三セクター明知鉄道さんの駅名標です。11駅に付きました。レトロ感が満載です。恵那市には日本大正村もあります。
中川政七商店の日本市プロジェクト『仲間見世』のほうろう看板です。仲間見世はそこでしか買えない、その土地ならではのお土産を買うことができます。福岡にも仲間見世第1号店の太宰府(太宰府天満宮案内所)があります。
サイズ(140㎜×250㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(赤、水色、薄い水色、黒)
白地にイエローの個人宅表札です。琺瑯は珪石、長石、ほう砂などの天然原料から作られる釉薬を800度以上の高温焼成によって金属に密着させたものです。琺瑯は美しさと強さを兼ね備えた素材です。
サイズ(130㎜×130㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(黄)
熟練の職人がハンドで加工しますので温かみがあります。色も書体もお客様のお好みのものを選んで頂けます。この書体はお客様たってのご希望で、流行りの【キリギリス】です。とても可愛らしい。ほうろうはプラスチックや塗料と比較してもガラス質なので傷がつきにくく、お手入れも布で拭き取る程度できれいになります。
木や綿を原料とした天然樹脂を使用した万年筆やボールペンを提供する京都セルロイド。柔らかく、手触りや深みのある鮮やかな発色、さらに優しい光沢を持つ天然素材です。セルロイドは微生物に分解され土に返る特性(生分解性)があり琺瑯と同じエコロジーな素材であります。
大分市上野地区ほうろうの誘導サインがつきました。ほうろう特有の光沢と美しい色合いが楽しめます。鉄とガラスを密着させたほうろう。屋外で耐久性を発揮します。原田琺瑯ではお客様のご希望の色や形に合わせてご提案させていただきます。取り付け方法もご相談ください。
<お問い合わせ>
Tel : 092-651-2347
Fax : 092-651-3616
Mail : info@harada-horo.com
『青衣 あをごろも』は京都の職人・メーカー、日本人が昔から親しんできた生地や織物、コットンやガーゼ、藍染の抜染・捺染などの染色技。独特な風合いや素材感はそのままに、色鮮やかで、個性的な絵柄と日本の風景と組み合わせたテキスタイルブランドです。凛とした書体の琺瑯看板がつきました。
サイズ(300㎜×300㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(青)
日本の伝統色である深い藍色をイメージし製作にあたりました。木との相性は抜群です。いい建築物にいい看板を。環境にも優しい琺瑯看板です。家紋はちょっと珍しい『丸に三つ星に一文字』
サイズ(150㎜×150㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(紺)印刷色(白)
ほうろうの釉薬は塗装のように単に下地にのっているのではなく、化学結合で釉薬が金属に密着しています。傷や汚れに強いのが特徴です。Kaizuka邸は琺瑯定番の白地に黒。シンプルで飽きの来ないデザインです。
サイズ(130㎜×130㎜)形状(四辺アール曲げ)地色(白)印刷色(黒)
こちらの形状は四辺アール曲げ、サイズは小さめの柱にぴったりな100㎜角。フォントは人気の【キアロ】です。ハンドで加工しておりますので温かみある仕上がりに。800℃近い温度で焼き付けておりますので、文字は剥がれることはありません。ほうろうはガラス質なので雨風に強く、布で拭く程度でお手入れも簡単です。
商品のことや取り付けなど、ご不明な点ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
Tell : 092-651-2347
mail : info@harada-horo.com