東京藝術大学展覧会 Posted on 2017年11月10日2022年9月3日 by @harada-horo 東京藝術大学とパリ国立高等美術学校の両校学生が、フランスと日本で、数ヶ月に渡る交流で得た経験をもとに「The Whole and The Part / 全体と部分」というテーマに向き合い、東京・谷中の人々の暮らしに寄り添いながら制作した作品を発表する展覧会。私たちの原田琺瑯の琺瑯看板が、展覧会の看板とwebイメージデザインに採用されました。凛とした紺色と、建屋の木が美しく調和しています。